Recipe index レシピ一覧
ロックフォールバター
ロックフォールAOPを無塩バターと合わせるだけで、極上のおつまみバターになります。 特有の力強い味わいが和らぎ、はちみつを添えると、青カビチーズが苦手な方にも喜ばれるマイルドな味わいになります。
ゴルゴンゾーラドルチェとドライフルーツのデザートサンド
フルーツの甘みが凝縮したドライフルーツとクリーミーで塩味のおだやかなゴルゴンゾーラドルチェは相性ピッタリ。お好みでほんの少しのシナモンをかけて香りにアクセントを。
ル・ルスティックブリーと ぶどうのタルティーヌ
クリーミーでマイルドな味わいのル・ルスティックブリーは、フルーツによく合います。 秋ならぶどう。バゲットに、生ハムやサラミとブリー、スライスしたぶどうをのせただけの簡単タルティーヌはいかがでしょう。
ル・ルスティックブリーのスクランブルエッグ
とろーり半熟状のスクランブルエッグと、余熱でとろけたブリーの調和がたまりません。食べる準備をしてから手早く作り、出来立てをすぐにいただきましょう!
ル・ルスティック ブリーのスキレット焼き きのこソテー添え
クリーミーでマイルドな味わいのル・ルスティックブリーは、寒い季節には溶かしても美味。スキレットで焼いてとろりとさせ、きのこのソテーをたっぷり合わせるとビストロ気分で楽しめる贅沢な一品に。
じゃがいもと ル・ルスティックラクレットソーセージを添えて
ほっくり蒸したじゃがいもと、とろーりラクレットは定番の組み合わせ。じゃがいもは濡らしたペーパータオルで包んでからラップでくるんで電子レンジにかけると1個ずつでも手軽にいただくことができます。
ル・ルスティックブリーと 焼き芋のタルティーヌ
クリーミーでマイルドな味わいのル・ルスティックブリーは、軽くあたためてもおいしくいただけます。とろーりとろけるブリーと、甘くねっとりとした焼き芋の組み合わせは、絶妙なバランスに驚かされます。
ル・ルスティックブリーと いちじくのオーブン焼き
クリーミーでマイルドな味わいのル・ルスティックブリーは、フルーツによく合います。 いちじくと一緒にオーブンで焼き上げると、とろりと溶けたル・ルスティックブリーといちじくの香りが調和して大人のデザートに。
ペコリーノでマッシュルームがご馳走に!マッシュルームとペコリーノのサラダ
フレッシュなマッシュルームとペコリーノは相性の良い組み合わせです。 薄切りにしたマッシュルームにレモン汁とオリーブオイルをかけて、たっぷりのペコリーノを合わせるだけでワインが進むおしゃれな一皿になります。
ペコリーノを使うのが正統レシピ! カルボナーラ
本場のカルボナーラに使うのはペコリーノチーズで、生クリームも使いません。少ない材料で手軽に作れるのも魅力です。 ペコリーノの旨味を実感できる、本格的な味わいです。
とろーりブリーの厚切りトースト
クリーミーでマイルドな味わいのル・ルスティックブリーを1パック丸ごとのせた、とびきり贅沢なトーストです。 香ばしいくるみと黒こしょうがアクセント。はちみつも忘れずに!甘塩っぱさがクセになる、中毒性のあるおいしさです。
カンボゾーラとバゲットのサラダ
クリーミーな白カビチーズと味わい深い青カビチーズを一度に楽しめる“カンボゾーラ ”はマイルドな味わいで、幅広い年代の方にお楽しみいただけます。野菜やパンとの相性がよく、サラダにたっぷりのせていただくのがおすすめです。
ケスクレーム オリーブのペンネ
オリーブの香るケスクレームは、パスタのソースとしても秀逸です。パンチェッタで旨味を、ドライトマトで酸味をプラスすると一層おいしさが引き立ちます。 食べやすいペンネなら、取り分けておつまみとしていただいてもよいでしょう。コクのある味わいなので、サラダを添えるのがおすすめです。
ル・ルスティックブリーをのせた 具沢山ミネストローネ
たくさんの野菜の旨味、香りが凝縮したやさしい味わいの具沢山スープは、野菜がたっぷりいただけるヘルシーな一品です。ル・ルスティック ブリーをのせるとおいしさも食べ応えもUPします。パンと一緒に楽しみましょう。
カンボゾーラのレンジフォンデュ
クリーミーな白カビチーズと味わい深い青カビチーズのおいしさを同時に楽しめる“カンボゾーラ ”は、温めてとろーりさせてもおいしくいただけます。電子レンジで温めるだけの簡単フォンデュは、思い立ったらすぐ作れるのが魅力です。
とろ~りラクレットプレート
蒸したジャガイモをメインに、ソーセージと生ハム、野菜を盛り合わせてとろーり溶かしたル・ルスティック ラクレットをたっぷりかければごちそうに!ラクレットのおいしさを存分に味わえる定番の食べ方は、間違いのないおいしさです。
ケスクレーム オリーブのソースを添えた鮭のムニエル
オリーブの香るケスクレームを温めて牛乳で伸ばすと、肉料理にも魚料理にも合う万能ソースになります。小麦粉をまぶして焼き上げた鮭にかけるだけで、簡単でおしゃれな一皿の完成です。塩ゆでしたいんげんのソースのお陰でもりもり食べたくなるおいしさに。 白身魚やエビフライにもよく合います。
ピエダングロワを使って! ピエダングロワとルッコラと 生ハムのサラダ
クリーミーなピエダングロワは常温に戻すととろーりとろけるような食感になります。 さわやかな香りのルッコラをベースに、生ハムの塩味、ドライいちじくとくるみのアクセントを添えるとシンプルながらもおしゃれな味わいに。 はちみつとオリーブ油をかければ、ドレッシングなしでもとびきりおいしいサラダの完成です。 ワインが進みます。
ル・ルスティックブリーをのせた かぼちゃのスープ
かぼちゃの自然な甘みを生かしたシンプルなスープは、やさしい味わいです。 クリーミーでマイルドな味わいのル・ルスティックブリーをのせて、スープの熱でとろりとさせると、コクと旨みがプラスされてご馳走スープになります。 アクセントにはレーズンをのせて。レーズンの甘みと酸味が、ブリーとかぼちゃを調和させ、味わいに奥行きが出ます。
ケスクレーム オリーブといんげんのポテトサラダ
オリーブの香るケスクレームは、野菜のソースとしても活用できます。じゃがいもとの相性がよく、マヨネーズの代わりに合わせると、ワインに合う大人のポテトサラダになります。 いんげんで彩りと食感をプラスしてシンプルに仕上げました。パンやクラッカーにたっぷり塗ってお召し上がりください。
マンステールを使って!マンステールとじゃがいものグラタン
牛乳と生クリームで煮たじゃがいもにチーズをのせて焼き上げるシンプルなグラタンはフランスの定番メニューです。 じゃがいもは水にさらさずそのまま煮ると、自然にとろみがつくのでホワイトソースがなくても大丈夫。
香り際立つパルミジャーノブレンドを使って! コブサラダ
アメリカ生まれのコブサラダは、食材の彩りと味わいの個性が楽しめるご馳走サラダです。 角切りの食材は食べやすく、好みの食材で自由にアレンジできるのも魅力です。
ミートソースパスタのケスクレームオリーブ添え
いつものミートソースパスタにケスクレームをちょい足しするだけで、コクがあってクリーミーな味わいに変身します。お好みで胡椒でアクセントを加えるとまた違った味が楽しめます。
焼きリンゴとカンボゾーラのタルティーヌ
白カビのマイルドさの中に青カビのコクが感じられるカンボゾーラはクセがなくチーズビギナーにもおすすめです。バターとはちみつを絡めてトースターで焼いたりんごと合わせたタルティーヌはおすすめの一品です。朝食、おやつ、アペリティフに、色々なシーンで楽しめます。
ポークソテー 生ハムとモンタベール添え
生ハムとモンタベールを乗せたリッチな味わいのポークソテーです。チーズを余熱で溶かすとちょうど良い溶け具合になります。生ハムのコクと塩味が味のアクセントに。
カンボゾーラとチコリのサラダ カナッペ仕立て
チコリをお皿にして、りんごとセロリとチキンのサラダをのせました。クリーミーなシャンピニオン カンボゾーラがそれぞれの素材の味をまとめてくれます。シャンパンや白ワインによく合います。
焼きトマト ブリーチーズ添え
ソテーしたトマトの甘みとブリーのマイルドな風味が絶妙にマッチした一品で、煮詰めたバルサミコの凝縮した香りがアクセントになっています。お食事にもオードブルにもぴったりです。
無花果を添えたはちみつ胡麻マスカルポーネ
ミラ マスカルポーネにはちみつ胡麻を混ぜ合わせただけのクリームは、ほんのり和の味わいで、フルーツに合います。無花果との相性が特によく、一緒にいただくととびきりのデザートになります。
オイルサーディンとパプリカマリネのオープンサンド
爽やかなマリネにイルドフランス ブリーのマイルドな風味がマッチしたオープンサンドです。暑い日のアペリティフやブランチにもぴったりです。
アスパラとスモークサーモンのモンタベールロール
ビタミンカラーがきれいな簡単オードブルです。モンタベールのやさしい味わいがスモークサーモンや野菜によく合います。酸味のきいたレモンソースが味のアクセントです。
ル・ルスティックブリーとハムのクロワッサンサンド はちみつと黒こしょうのマヨソース添え
たっぷりのル・ルスティックブリーとハム、そしてサラダを合わせたちょっと贅沢なクロワッサンサンドは、朝食やランチにおすすめです。
ル・ルスティック ラクレットとじゃがいものタルティーヌ
マッシュポテトをパンにたっぷりのせてから、ル・ルスティックラクレットとサラミをのせてトースト。 とろーりとろけたラクレットとじゃがいもとパンのおいしさが存分に楽しめます。
ブルーチーズバーガー
ブルーチーズをのせて味にパンチをきかせたリッチなハンバーグです。サクサクとしたタコスチップスが食感のアクセントになっています。仕上げの塩・こしょうはお好みでどうぞ。
プリマドンナのおつまみプラトー
プリマドンナチーズと相性の良い食材をあつめたチーズプラトーです。手軽で見た目もよいからパーティーにおすすめ。白ワインとあわせてお楽しみください。
スモークサーモンとゴルゴンゾーラのタルト
スモークサーモンのリッチな風味とゴルゴンゾーラのシャープな味わいが絶妙です。ディルは生のものが手に入らなければドライハーブでもOKです。
かぼちゃのグリル ロックフォールバター添え
ロックフォールバターはしっかりと空気を含ませてふんわり仕上げるのがポイントです。あつあつのかぼちゃにふわっととろけてコクと香りが広がります。ステーキソースにもどうぞ!
トマトとキウィのパルミジャーノ・レッジャーノサラダ
パルミジャーノ・レッジャーノの栄養と野菜、フルーツのビタミンがたっぷり入ったサラダです。レモンの果汁でさっぱりといただきます。
パルミジャーノ・レッジャーノドレッシングのサラダ
シンプルでとっても簡単なのに、パルミジャーノ・レッジャーノの旨みを活かした贅沢なドレッシングです。お好みの季節の野菜でもお試しください。
パルミジャーノ・レッジャーノとかぼちゃのグラタン
かぼちゃの甘みにパルミジャーノ・レッジャーノの旨味が加わった濃厚でクリーミーなグラタンをどうぞ。 グラタン皿を使ってスライスしたかぼちゃで作ってもOKです。
そらまめとペコリーノ・ロマーノのサラダ
そらまめは少しかためにゆでて食感を出すのが本場イタリア流ですが、ゆで加減はお好みに合わせてどうぞ。ほんの少し加えるにんにくが味のアクセントです。
チーズフォンデュ
グリエールとエメンタールを使った本格的なチーズフォンデュです。お酒が苦手な方はキルシュを入れずに、白ワインを牛乳に変えて沸騰させないように調理してください。
ル・ルスティックブリーとポークのバゲットサンド
ル・ルスティックブリーに豚肉とりんご、クレソンを一緒にバゲットではさんだサンドイッチです。甘めのバルサミコ酢がクリーミーな風味のブリーにマッチします。
グラタン ドフィノア
フランスの郷土料理第2弾、ドフィネ地方のポテトグラタンです。さっぱりと仕上げたい時は、生クリームを同量の牛乳に置き換えて。ハーブの香りが好きな方は、ローリエやローズマリーを入れてじゃがいもを煮ると香り高く仕上がります。出来立てのアツアツを召し上がれ。
ル・ルスティックブリーとりんごのスキレット焼
ル・ルスティックブリーを人気のスキレットで軽く焼きました。このまま食卓に出して、朝食やブランチにも。とろ~りル・ルスティックブリーとフレッシュなりんごソテーを、ライ麦パンにたっぷりとのせて頂きます。お好みでシナモンを少量ふってもおいしいですよ!
パイン&マスカルポーネソースのホットケーキ
パイナップルの甘酸っぱさがアクセントになって、さっぱりといただけます。冷ましたホットケーキにソースをかけて冷蔵庫で冷やすと、生地がしっとりとして違った美味しさが楽しめます。
アジアーゴと香草のハッセルバックポテト
アジアーゴは最初に挟んで溶かしてしまわずに、焼きあがってから挟み込んで、食感を楽しむのがポイントです。じゃがいもを加熱する時に焦げそうになったら、アルミホイルをかぶせてください。
プルーンの赤ワイン煮とマスカルポーネソースのデザート
赤ワインの濃厚な風味とマスカルポーネのクリーミーさがよく合います。ソースはメレンゲのふわふわ食感を残すため、混ぜ過ぎに注意しましょう。シナモンは苦手だったら入れなくてもかまいません。
ハバティとマッシュルーム、ルッコラのファルファッレ
しっとりミルク感のあるハバティは、クリーミーなソースにぴったり!やさしい塩味ですので、仕上げの時にお好みで塩を調節してくださいね。ファルファッレがなければペンネでもOK。
フォルエピ・プレーンと生ハムのサラダ
上からちらしたピンクペッパーが色味と味のアクセントに。チーズと生ハムの塩気でいただきますが、物足りなかったらお好みで塩を少し加えて。
焼きル・ルスティックブリーと生ハムのサラダ
薄くスライスしたバゲットにル・ルスティックブリーをのせて軽くトースト。いつものサラダにのせるだけで、おしゃれで美味しいごちそうサラダに変身します。